転居を伝える挨拶状

引越しをしたならば、その転居先を知り合いに伝えなければいけません。メールで連絡をしてしまう人もいるようですが、メールアドレスを知らない間柄の場合は、やはり挨拶状を出すことになるのでしょう。その内容については、長々とした文章が必要なものではなく、あくまで新しい住所と電話番号を伝えることが重要なのだと考えていいでしょう。ですから、封書にすることもなく、はがきに書いて送ればいいのです。
また、転居の挨拶状は、メールだけにしてしまうと、相手が間違って削除してしまうことも考えられます。とくに引越しをして自分のアドレスが変わってしまった場合、相手の方が知らないアドレスから来たものだと勘違いをして開かないまま削除してしまうことも考えられます。ですから、やはりはがきなど手にとって確認できるような形で連絡をしておいたほうが良いと言えるのです。パソコンがあれば自分で作成することも可能なので、早めに準備をしておきましょう。
そして、転居したことを伝える挨拶状を出すタイミングですが、可能ならば1ヶ月以内にすませておいたほうがいいでしょう。年末に引越しをした場合は、年賀状と一緒に連絡をしておくこともできます。そのときには、旧住所に届いた年賀状を転送してもらえるように、郵便局に頼んでおくことになります。新しい住所を知らせていなければ、新居には1通も届くはずがないからです。郵便局では、身分証明書などが必要になりますが、インターネット上でも手続きができるようになっています。

